- 2022.04.22
- 哺乳類,
ニホンイタチ
執筆中。
毎週金曜日は可愛い生き物をゆるく紹介! Re: ミックスジュースの癒しカテゴリー。 ミックスジュースでいうところのミルクの部分。 このカテゴリーがジュースのまろやかさを決める!
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皆様は日本にいるカエルの種類をどのくらい知っていますか? 過去にも当ブログで日本に生息するカエルを紹介してきました。 「ちゃっかり国民的アニマルに!田んぼの生き物ニホンアマガエル」はこちら 「樹上の卵塊から水辺を経て森へと入るモリアオガエル」はこちら 今日紹介するカエルは日本固有種、ダルマガエルです。
ロシアがウクライナへ軍事侵攻を始めてから1ヶ月以上が経ちました。 ついに国連人権理事会でのロシアの資格停止が決議されました。 過去4回に渡り紹介してきた当ブログでのロシアにいる生き物も今回がラストとなります。 「食べられるものなら食べてみろ!チョウセンスズガエルは外敵が迫ると本性を見せる」はこちら 「顔怖い?世界で唯一淡水のみに生息するバイカルアザラシ」はこちら 「プーチンとともに空を飛んだ!?稀 […]
ロシアがウクライナへ軍事侵攻を始めてから1ヶ月余りが経ちました。 当ブログでは過去3回にわたりロシアで見られる生き物を紹介してきました。 「食べられるものなら食べてみろ!チョウセンスズガエルは外敵が迫ると本性を見せる」はこちら 「顔怖い?世界で唯一淡水のみに生息するバイカルアザラシ」はこちら 「プーチンとともに空を飛んだ!?稀に日本にも飛来するソデグロヅル」はこちら 人間の愚かな行為がどれだけ地球 […]
先日、ウクライナのゼレンスキー大統領が日本の国会でオンラインによる演説が行われました。 賛否がありますが、日本はロシアの敵国と捉えられるかもしれません。 ロシアがウクライナへ軍事侵攻を始めてから、当ブログではロシアで見られる生き物を紹介しております。 「食べられるものなら食べてみろ!チョウセンスズガエルは外敵が迫ると本性を見せる」はこちら 「顔怖い?世界で唯一淡水のみに生息するバイカルアザラシ」は […]
ロシアによるウクライナに対する軍事侵攻が続いています。 ウクライナの各地でロシア軍とウクライナ軍が戦闘を続けていて、大勢の市民が国外へ避難しています。 一方その頃ロシアのバイカル湖では今日も可愛い生き物に出会えます。 前回のチョウセンスズガエルに続き、ロシアで見られる生き物をお送りします。 今回はバイカルアザラシです。 「食べられるものなら食べてみろ!チョウセンスズガエルは外敵が迫ると本性を見せる […]
ロシアがウクライナへ侵攻して数日が経ち未だ戦闘は続いております。 また、隣国韓国では大統領選が行われ、ユン・ソギョル氏が大統領となりました。 どちらも気になるニュースです。 この両国に共通するものは何かお分かりの方いますでしょうか? そう、チョウセンスズガエルの生息地。 今回はチョウセンスズガエルを紹介します。
直近4回にわたり当ブログでは、中国の生き物を紹介してきました。 「煌びやかな色を持ち長江に生息する魚イェンツーユイ」はこちら 北京2022冬季パラリンピックもまもなく開会されようとしています。 今回はヨウスコウアリゲーター(ヨウスコウワニ)を紹介させていただきます。 こいつを抜きに中国の爬虫類は語れません。
北京2022冬季オリンピックもついに閉幕しました。 沢山の感動をありがとう! そしてオリンピックに便乗して、数回に渡り中国の生き物の紹介をしてきました。 今回は中国のちょっと変わった魚を紹介したいと思います。 イェンツーユイ。 噛んでしまいそうな名前ですがとても綺麗な魚です。
桜が満開になり、華やかな気持ちでいっぱいの今日この頃。 以前、同じ春告鳥でもあり、ウグイスと勘違いしやすい鳥としてメジロを紹介しました。 「春は梅にメジロが目白押し!ウグイスとの違いも解説」はこちら 今回は、満を持して(?)の、ウグイスです。 ホーホケキョ!
当ブログでは、色々な生き物を紹介していますが、カエルの登場回数が多いのは私がカエルやイモリのような両生類が好きだからです。 今回紹介するカエルは、 時々ふと出会えるのですが、探しにいくとなかなか見つけられない。 そんなカエル、モリアオガエルです。
“東洋のガラパゴス”といわれる小笠原諸島。 2011年に世界自然遺産に登録されましたが、登録される前に課題となったのが、 外来生物による影響が激しすぎるということ。 その時話題になった動物がいたことを覚えていますか? この動物だけを見ていると可愛いのですが、日本では厄介な外来生物。 今回はグリーンアノールの紹介です!
昨日“季節の情報”としていかなご漁のお話をさせていただきました。 不漁が深刻な問題となっているそんなイカナゴですが、 生き物として見てみた時にどんな生き物なのでしょうか? 普段食べ物としてしか見ていないイカナゴを今回は生き物として紹介したいと思います。