2019年5月10日
皆様「日本100名城」に選定されているお城の中で、
多くの人が最難関と言っているように、私も間違いなくこの根室半島チャシ跡群を挙げたい。
というのも、私が住む地域からは行くのが困難な上にこの場所をメインの目的とした旅行を計画しなければいけないという問題があるからです。
今回はそんな根室半島チャシ跡群とは一体どんなところでどんな見どころがあるのか、また、おすすめの周辺スポットなんかも紹介していきたいと思います。
皆様のお城スタンプラリーの参考になれれば幸いです。
根室半島チャシ跡群の基本情報
根室半島チャシ跡群(ねむろはんとうちゃしあとぐん)は、
チャシとは主に近世にアイヌが築造したある種の施設を指し、用途については現在でも諸説あり、結論は出ていませんが、戦闘に関する伝承が多数残っていることから、砦(城)のような見方が出来るとされております。
見学出来るように整備されているのは「ノツカマフ1号・2号チャシ跡」と「ヲンネモトチャシ跡」の2ヶ所だけで、中でもヲンネモトチャシ跡はスタンプのイメージにもなっておりますので、まずはこちらを目指しましょう!
スタンプ設置場所
根室市観光インフォメーションセンター(根室駅前)
根室市北方領土資料館
スタンプの設置場所は上記の3か所で私が訪れたのは、「根室市歴史と自然の資料館」です。
アイヌの歴史やチャシについて、また、自然資料が保管及び展示されていますので、目を通していってください!
アクセス
ヲンネモトチャシ跡
JR根室本線「根室駅」から車で27分
釧路空港から車で3時間10分
根室市歴史と自然の資料館
JR根室本線「根室駅」から車で9分
ヲンネモトチャシ跡から車で34分
所要時間
ヲンネモトチャシ跡を散策し、根室市歴史と自然の資料館でスタンプを貰うコースで、移動含めて2時間目安といったところでしょうか。
根室半島チャシ跡群の見どころ
チャシは自然地形を活かした形で、堀や土塁を形成しているものが多いので、自然と地形を両方眺め、当時のアイヌの方が生きた時代に思いを馳せると面白い。
基本情報の項で載せた画像は漁港からヲンネモトチャシ跡を撮った画像ですが、同じ場所から写真を撮りたいという方は、
車は、歩いてヲンネモトチャシ跡に登れる道の手前のスペースに駐車するのがベストでしょう。
丁度この辺りに車を止められます。
こちらから歩いて登っていくのですが、雰囲気としてはこんな感じです。
ある程度進むと案内板があり、ヲンネモトチャシ跡の詳細が記載されております。
最後まで歩いていくと、下の画像の場所にたどり着きます。
丁度右側に写っている場所が漁港ですね。
雨の日はところどころ歩きにくい場所が出てくるかもしれませんが、
海も近く、常駐のスタッフがいるような場所ではありませんので、道のない場所を歩いたりと、無茶な行動は避けてください。
周辺のおすすめスポット
【根室半島チャシ跡群】とあわせて回りたいおすすめのスポットを紹介します。
納沙布岬
納沙布岬は本土最東端に位置し、
せっかく根室半島に足を踏み入れたのでしたら、朝早く起きて日本で一番早く朝日を観た人になってみてはいかがでしょうか?
私ももちろんまだ夜が明ける前に車を走らせ、日の出を拝んできました。
私の行ったゴールデンウィーク明けの平日で、3人ほど人がいましたが、連休中や元旦等、特別な日には人で混雑するかもしれませんので、注意してください。
エスカロップ
スポットではありませんが、
ケチャップライスかバターライスにとんかつを乗せて、デミグラスソースを掛けた料理なので、北海道はどうしても海鮮に目が行きがちですが、こちらなかなか美味しかったです!
エスカロップを提供しているお店は複数ありますが、私が訪れたのは【どりあん】というお店です。
意外と歴史があるんですね~。
まとめ
北海道根室市にある【根室半島チャシ跡群】に行ってきました。
今回、関西から2泊3日で道東を旅行し、2日目の朝に登城といったプランでした。
日本100名城スタンプラリー最難関と言われていますが、アクセス面の邪魔臭さと、場所的に他の城を回れないという部分がネックなだけで、道中の運転や見学にかかる時間に関しては難易度低めの印象でした。
また今回の旅行に関する記事も書いておりますので、是非旅行の参考にしてみて下さい。