天を舞うような美味しさ!ハーゲンダッツ「ヘブンリーキャラメル」

天を舞うような美味しさ!ハーゲンダッツ「ヘブンリーキャラメル」
出典:ハーゲンダッツ ジャパン Häagen-Dazs

キャラメル。
こんなに幸せな気持ちにさせてくれる食べ物はありません。
もちろん個人差はありますが、どんな商品になってもキャラメルのフレーバーにハズレはないと私は思っています。
ハーゲンダッツも例に違わず、またまた幸せな商品を発売してくれました。
今回はヘブンリーキャラメルの紹介です。

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基本情報


商品名:ハーゲンダッツ ミニカップ ヘブンリーキャラメル
発売日:2022年4月26日
販売場所:全国のスーパー・コンビニ
公式ホームページはこちら

食べてみた感想

ハーゲンダッツからキャラメルフレーバーは今までもかなり発売されています。
それでもまだ新商品として発売するキャラメル味。
さらには、“ヘブンリー”というネーミング。
今までの商品を圧倒する天を舞うような美味しさなのかと期待値は振り切っておりました。
そして実際に購入し食べてみると、まさに天を舞うような美味しさ。
キャラメルはソースではなく、全体的にキャラメル味のアイスクリーム。
なので、一口で口の中全体に広がるキャラメルの香ばしさと甘い幸福感。
そう、待っていたのはこれなんですよね。
ゴマカシナシのアイスクリーム勝負。
シンプルで美味しかったです!

個人的おすすめ度

★☆☆☆☆:開発責任者にGOサインを出せた理由を聞きたいクラス
★★☆☆☆:ガリガリ君を4個買った方が満足出来たんじゃないかと思ったクラス
★★★☆☆:充分美味しいがネタ切れ感を少し感じたクラス
★★★★☆:1週間仕事を頑張った自分へのご褒美にもってこいなクラス
★★★★★:一口食べた瞬間からまた買うと確信したクラス

余談

キャラメルといえば誰しもが子どもの頃から口にしてきたお菓子ですよね。
漠然と海外から入ってきたものでしょうと考えてしまいます。
確かにその通りで、キャラメルは鉄砲やキリスト教が日本に入ってきた16世紀ぐらいに入ってきたようです。
ではいつ発明されたのか。
アジアのサトウキビを使って原型となるお菓子をアラブ人が考案したとされており、11世紀にヨーロッパへ初めて入り、16世紀にフランスに入って発展していったみたいです。

まとめ

美味しくて、手が届く価格帯だけど毎日は買えない高級感、だからこその口に運んだ時の満足感。
そんなハーゲンダッツのアイスが私は大好きです!
毎回新商品が出る度に買って食べているので、他の商品のレビューもよければ見て下さい!

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