大人向けルパン不二子編!「LUPIN THE IIIRD 峰不二子の嘘」の感想

大人向けルパン不二子編!「LUPIN THE IIIRD 峰不二子の嘘」の感想
©TMS

原作者のモンキー・パンチ先生の没後初の映像化作品となる、今作【LUPIN THE IIIRD 峰不二子の嘘】
“LUPIN THE ⅢRD(ルパン・ザ・サード)”というスピンオフシリーズながらも、ルパンらしいルパンと言ってもいいシリーズ。
その劇場版の第3弾が公開され、さっそく観てきましたので、その感想をお伝えしたいと思います。
最後には、2019年4月11日に逝去したモンキー・パンチ先生を追悼し、

『モンキー・パンチ先生 ありがとう ルパン三世よ 永遠に』というメッセージが映し出されウルッときたファンも多いはず。
※このレビューはネタバレをご覧になりたい方も、そうではない方も両方がご覧頂ける様に、「ネタバレ感想」は、「感想」の下にあります「▼ネタバレを含んだ感想をご覧になりたい方はこちらをクリック」にあります。
ネタバレ感想をご覧になりたい方はそちらを展開させてご覧下さい。

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【LUPIN THE IIIRD 峰不二子の嘘】の基本情報

原題:LUPIN THE IIIRD 峰不二子の嘘
監督:小池健
原作:モンキー・パンチ
公開日:2019年5月31日
上映時間:56分

あらすじ

不二子は逃げていた。
父親が横領した5億ドルのカギを握る少年ジーンとともに。
二人はジーンの父・ランディを襲った殺し屋ビンカムに命を狙われていた。
呪いの力によって人の心を操るビンカムから一度は逃げ延びるが、拘束されてしまう不二子とジーン。
ビンカムの鋭利な爪が今、不二子に襲い掛かる――!
出典:公式ホームページ

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感想

GOOD

まずは安定して峰不二子のセクシーさが出ていて良かったですね。
それでいてカッコいい!
なんなら可愛い一面も…。
そう、

峰不二子がグッと詰まった作品でした。

4月11日にモンキー・パンチ先生がお亡くなりになられて、最初のルパン関連の作品がこのシリーズというのが本当に感慨深いというか。
原作に最も近いシリーズだと思いますので、この作品を観てモンキー・パンチ先生に想いを馳せる事が出来ました。
ありがとうございました。
これからも“ルパン三世は永遠”です。

BAD

今作も、【次元大介の墓標】や【血煙の石川五ェ門】と同じくアニメ2本分という短い時間なので、もっと観ていたかったですね。
また、劇場入場者プレゼントとして3週連続でそれぞれ違う絵柄の大判ポストカードがもらえるのですが、

出来ればこういうのやめて欲しい!

THINK

時代の流れで仕方のない事なのですが、ここ最近で「善」と「悪」が完全に分かれる社会となりました。

「義賊」である彼らも昔より肩身が狭い思いをしていますよね。

いい所がどんどんと失われていく気がしてならない。
しかし、このシリーズはターゲットの年齢層を引き上げる事で彼らの良さを保っているところが私は大好きです。
タバコを美味しそうに吸うし、血も流すし、アニメなのに本当に生き生きとした彼らを観る事が出来るいいシリーズですよね。
ずっと続いて欲しいシリーズだと思いました。
そろそろハードボイルドな銭形で一本観たいですね。

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3週連続劇場入場者プレゼント『大判ポストカード』とポスターリーフ

3週連続で劇場入場者プレゼントが用意されています。

“全部欲しければ毎週劇場に来てね!”の手法、私はあまり好きではありません…。
せめて最初の1回だけで無くなり次第終了ぐらいにしてほしいものですね。
配布スケジュールは以下の通り。

  • 1週目(5/31~6/6)
  • 2週目(6/7~6/13)
  • 3週目(6/14~6/20)

私は公開初日の5/31に鑑賞しましたので、上の画像の大判ポストカードは第1週目のデザインです。
また、このシリーズはパンフレットの販売はなく、ポスターリーフという形で裏面に様々な情報が書かれた1枚のポスターを折りたたんだ仕様で販売されております。
パンフレットよりも安く、カッコよくていいです。

まとめ

【LUPIN THE IIIRD 峰不二子の嘘】を観てきました。

大人向けのルパンシリーズで、これぞルパンっていう感じが私は好きです。

まさかの石川五ェ門と銭形警部が登場していないってところも、何かに媚びていない感じでいいですよね。
このシリーズどう続いていくのか分かりませんが、長く続いていってほしいなと思います。

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