異次元のバトルシーン!!「ドラゴンボール超(スーパー)ブロリー」の感想

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©︎バードスタジオ/集英社 ©︎「2018 ドラゴンボール超」製作委員会

【ドラゴンボール超 ブロリー】が公開されました。
ブロリーをご存知の方はどれぐらいいらっしゃるか分かりませんが、ブロリーと言えば、原作には登場しないキャラなのに、物凄い人気ですよね。
過去ドラゴンボールZの劇場版でも3本作られています。
そんなブロリーがついに2018年3月に終了したドラゴンボール超の続きとして、公開されましたので、早速観てきました!
率直な感想をシェアしたいと思います。

※このレビューはネタバレをご覧になりたい方も、そうではない方も両方がご覧頂ける様に、「ネタバレ感想」は、「感想」の下にあります「▼ネタバレを含んだ感想をご覧になりたい方はこちらをクリック」にあります。
ネタバレ感想をご覧になりたい方はそちらを展開させてご覧下さい。

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【ドラゴンボール超 ブロリー】の基本情報

原題:ドラゴンボール超 ブロリー
監督:長峯達也
脚本・原作:鳥山明
公開日:2018年12月14日
上映時間:100分

あらすじ

「力の大会」後の平和な地球。
宇宙にはまだまだ見た事のない強者がいるとわかった悟空は、更なる高みを目指して修行に明け暮れていた。
そんなある日、悟空とベジータの前に現れたのは、見たことがないサイヤ人“ブロリー”。
惑星ベジータ消滅とともにほぼ全滅したはずの“サイヤ人”がなぜ地球に?
再び地獄から舞い戻ったフリーザも巻き込み、全く違う運命をたどってきた3人のサイヤ人の出会いは、壮絶な闘いへ–––––。
出典:公式ホームページ

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感想

GOOD

やはりなんと言っても、ドラゴンボールはバトルシーンの出来で良し悪しが左右されると思っています。
それでいうと今作は【DRAGON BALL Z 神と神】からの3作の中で一番良かったかなと感じました。
目の前で繰り広げられるとてつもないパワーのインフレ具合に、悟空と同じように観ているこちらもワクワクしない訳にはいかない。
しかもそれが、あのブロリーというから、一層ファンにとってはたまらない。
そして、何よりも良かったのは、

製作陣がターゲットを分かっているという事。

“ブロリー”に釣られるファンは、往年のファンです。
往年のファンって、ドラゴンボール超を見ていない世代だと思うのですよ。
私も、時々朝早く起きれたら見てみるといったレベルでした。
そんな私でも、ストーリーに困らない様に、

ドラゴンボール超を見ていないとついていけない様な部分は極力無い様に作られています。

後は、バーダックラディッツコルド大王といった往年のファンが「お!」っと思うキャラを出してくれているので、ちょっとしたシーンも見飽きなかったです。

BAD

良かった点で、ブロリーはファンにとってたまらないと書きましたが、見方を変えれば、

ブロリーに頼らないとウケるものを作れなかったんじゃないかと思ってしまう部分でもあります。

言い過ぎると、寂しいところですが、ドラゴンボールは終わってしまったコンテンツなのかもしれませんね。
平成も終わろうとしているのに、まだまだ劇中のノリは90年代のノリなんですよね。
そこもドラゴンボールらしいと言えば、らしいのですが、最新のアニメを見ている世代にはちょっと寒く映ってしまうのではないかと心配してしまう部分でもありました。

THINK

今作では、超サイヤ人ゴッドがさらに超サイヤ人になった状態の超サイヤ人ブルーの悟空とベージータがさらにフュージョンした、

超サイヤ人ブルーゴジータが登場します。

もうわけの分からないレベルの強さだと思うのですが、ブロリーがそれに対抗出来るぐらい強くなれるのに、よく今までパラガスが持っていた電流が流れるスイッチ一つで抑えられていたなと笑ってしまいました。

あのスイッチがこの世界で一番強いのではないかと思いました。

この辺り、私が何を言っているのか、是非劇場で見て欲しいです。
あと、フリーザがなかなかのクソ野郎ですが、ちょっと憎めないキャラになている所が私は面白いなと感じました。
今の子供達も、一応はドラゴンボール超を見ていて、ドラゴンボールを知っている世代ですから、親子二世代で楽しめる映画ですね。
子供の頃、お父さんを連れて【ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦】を観た方が、今度は子供を連れて今作を観ていると考えると胸が熱くなりますね。
まさに、【ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない】の劇中で見せた悟空と悟飯と悟天のかめはめ波みたいじゃないですか!
まぁ、悟空と悟飯と悟天は三世代ではありませんが…。

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まとめ

【ドラゴンボール超 ブロリー】を観てきました。
ドラゴンボールのファンである私は十分楽しめました。
そして親子二世代で楽しめる映画でもあると思っています。
ただ、これでドラゴンボールというものが終わってしまうのではないかと、ちょっとした不安と寂しさも感じました。
出来れば、鳥山明さんと野沢雅子さんが元気な間は、まだまだ続いていって欲しいですね。

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