ブログの記事をリライトする方法とその効果

ブログの記事をリライトする方法とその効果


前回の記事で、ブログの記事をリライトする必要性と注意点に関してお伝えしました。

今回は、それを踏まえた上で具体的にどのようにリライトをするのか、また私がリライトをして効果を出せた方法をお伝えしたいと思います。

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具体的なリライトのやり方

記事のリライトをする上での注意点は前回の記事で抑えましたので、その注意点を気にしながらリライトを行いましょう。
Google Search Consoleを開き公開してからある程度の日数が経ち、くすぶっている(11位〜30位)記事を確認します。
この時にまずは、

そのページの[表示回数]と[クリック数]を気にしましょう。
表示回数は多いがクリック数が低いページは、検索した方があなたの記事では欲しい情報が得られないと感じているという事です。

次にそのページの[クエリ]を確認し、実際どのような単語で検索されているのかを見てみましょう。
ズラっとそのページがどんな単語で検索されて、何回表示されて、何回クリックされたのか分かると思います。
一度私の記事で例を出してみたいと思います。
以下の記事は消費税が増税される事を書いた記事になります。

この記事は、もうすでにリライトをしていますが、リライトをする前は、「消費税10%時代へ!どうなる日本の未来!」みたいなタイトルでした。
Google Search Consoleで見てみるとクリック率がとても低かった記事です。
そこでクエリを見てみると、多くの方は増税で「日本の未来」なんて心配していなかったのです。
今思えば、そりゃそうだと実感しますが、私が増税に関して記事を書いた時は、「日本の未来」と大きな事を言ってみたら、多くの方が見るのではないかと思いましたが、そんな事はありませんでした。
実際は、多くの方が「財源の使い道」「景気の落ち込み」を気にしていたのです。
そこで、タイトルを分かりやすくし、記事の内容も「使い道」と「景気の落ち込み」への対策に焦点を絞ってリライトをしました。
結果は次の項目でお伝えしますが、これが具体的にブログの記事をリライトするという事
なのです。

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リライトを施した結果と考え方

では、上述した記事をリライトした事でどうなったのか。

現在(2019年1月)「消費税 10 使い道」で検索すると1ページ目の財務省のページの下に表示されています。

「消費税 使い道」という多くの人が検索しそうな2つのキーワードの検索でも、1ページ目に表示されています。
多くの方が関心のあるもので検索結果の1ページ目に表示されると、それだけでそこそこのPV数が期待出来ます。
なので、多くの方が検索エンジンの検索結果1ページ目を狙って記事を書いていきますよね。
例えば、リライトをせずに新しいコンテンツをどんどん出し続けていくつかのヒットを出したとしましょう。
それはそれでとても素晴らしい事ですが、リライトは作業的にもそれほど大変では無い上に、ヒットが出る確率が新しいものを出すよりも上がると言えます。

その記事に何が足りなくて、何が求められているか、Google Search Consoleに答えが出ていますからね。

新しい記事を出さずにリライトばかりするのも、すぐに頭打ちにはなりますが、新しい記事を1本作るのより、くすぶっている記事をリライトする方が価値はあると私は思います。
こう言うと、すぐにでもリライトをしなければならないような気がしてきますが、あくまでGoogle Search Consoleにある程度のデータが揃ってからでいいでしょう。

まとめ

ブログのリライトに関して、今回はそのやり方と私がリライトをした時の結果をお伝えしました。
まずは躊躇せず自分がいいと思う記事を出してみましょう。
その記事がくすぶっている場合、何が足りないのかはGoogle Search Consoleが教えてくれます。

まずはクリック率が余りにも低い場合はタイトルのリライトをします。
次にクエリからどのような内容が求められているかを確認し、足りない部分を補うようにリライトしていくといいでしょう。

ブログの記事をリライトするのは、原石から宝石へ磨き上げていくようなものかもしれませんね。

余談

リライトと言えば、真っ先にアジカンが思い浮かびます。
私は、アジカンのファンでよくライブに行くのですが、ある時ボーカルのゴッチがこんな事を言いました。

「みんな新曲ちゃんと聴いてる?悔しいので一番売れた曲をやります、リライト!!」

と言って演奏が始まり、場が一気に盛り上がりました。
アーティストも新しいコンテンツばかりを推してくる訳でもなく、一度そういった形で演奏したり、また、以前の曲にアレンジを加えて作り直したりする場合があります。
それが、また新しいファンの獲得に繋がったり、古くからのファンも再度楽しめるようになるわけです。
比較しては怒られますが、ブログにも通じるものがあるのかもしれませんね。
リライトしてブログを起死回生させましょう!!

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